火災でニワトリ3万羽焼死 落雷で配電施設がショートか

 21日午前9時35分ごろ、福岡県嘉麻市牛隈の「畠中育雛(いくすう)場」が燃えていると従業員から119番通報があった。県警嘉麻署によると、育雛場2棟の計約1300平方メートルが全焼し、約3万羽のニワトリが焼け死んだ。出火当時、焼けた2棟には従業員はいなかったという。育雛場内の配電施設がショートしており、落雷が出火原因になった可能性があるとみて調べている。


Source : 社会 – 朝日新聞デジタル

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