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29日午前、千葉県旭市の国道で走行中の高速バスが炎上しました。乗客ら5人は逃げて無事でした。 午前8時半ごろ、旭市の国道126号を走行していたバスの運転手から「バスの後方から出火した」と119番通報がありました。火は約30分後に消し止められ、乗客4人と男性運転手は外に逃げて無事でした。警察によりますと、バスの乗客が焦げ臭いにおいに気付いて運転手に伝えたところ、バスの後部から火が出ていたということです。バスは東京・浜松町を午前6時すぎに出発し、千葉県銚子市の犬吠埼に向かっていました。運行会社は「出発前の点検で異常はなかった」としています。警察が出火の原因を調べています。
Source : 国内 – Yahoo!ニュース
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