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熊本県に大きな被害をもたらした豪雨災害から18日で2週間です。被災地では、暑さ対策を取りながらの復旧作業が続いています。 17日、熊本県では人吉市で最高気温が30.4度となるなど、被害を受けた地域の多くが真夏日になりました。
作業中の男性:「首の周りを冷やしてやっています。暑いですね。特にマスクをすればぬくまってできませんので」
熱中症の懸念も高まるなか、暑さ対策と並行しながら復旧作業が進んでいます。
Source : 国内 – Yahoo!ニュース
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