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歌舞伎俳優の片岡愛之助さん(48)が今年、絆を深めた、あの人について語りました。 片岡愛之助さん:「マーベリックという言葉を伺いますと『開拓者』『異端児』という意味らしい。非常に身に余る賞、光栄でございます」
歌舞伎俳優の片岡さんが登場したのは様々なジャンルで活躍する異端児を表彰する「ザ・マーベリックス・オブ2020」の表彰式。愛之助さんは「俳優部門」と「歌舞伎俳優部門」をダブル受賞しました。
本業の歌舞伎はもちろん、今年は金融庁の検査官役を熱演した、あの大ヒットドラマにも出演。そこで、歌舞伎とドラマの違いを聞かれると…。
片岡愛之助さん:「テレビっていうのはそんなに大きい声出してはいけなかったんですけど、半沢だけは違って、怒鳴りまくってましたね」
また、「ドラマで仲良くなった人は?」との質問には。
片岡愛之助さん:「半沢も結構、堺(雅人)さんとしか、しゃべってなかったんで、より絆が深まったということで、直樹、直樹よ!」
Source : 国内 – Yahoo!ニュース
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