神奈川県では18日、新たに8人の感染と4人の死亡が発表された。県内で発表された感染者は累計1276人、死者は68人(朝日新聞集計)になった。
死亡したのは、川崎市の90代の女性と60代の男性、小田原市の80代と90代の女性。川崎市と小田原市の3女性は、集団感染が発生した病院やグループホームに入院・入所していたという。
感染者の内訳は、横浜市1人、川崎市1人、小田原市4人、平塚市と大井町が各1人。
また、横浜市は同日、これまでに入院患者ら計75人の集団感染が確認されている旭区の聖マリアンナ医科大学横浜市西部病院に立ち入り調査を実施した。
Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
Leave a Comment