将棋の豊島将之竜王(叡王、30)に羽生善治九段(50)が挑戦する竜王戦七番勝負第3局が8日午前9時すぎ、京都市右京区の総本山仁和寺で再開、指し継がれた。 立会人の福崎文吾九段が封じ手用紙の入った封筒を開封。「対局を再開してください」と告げ、豊島竜王の手番で2日目の対局が始まった。 ここまでお互い得意とする手を指して1勝1敗。前人未到の獲得タイトル通算100期がかかる羽生九段は約2年ぶりのタイトル戦で注目が集まる。
Source : 国内 – Yahoo!ニュース
将棋の豊島将之竜王(叡王、30)に羽生善治九段(50)が挑戦する竜王戦七番勝負第3局が8日午前9時すぎ、京都市右京区の総本山仁和寺で再開、指し継がれた。 立会人の福崎文吾九段が封じ手用紙の入った封筒を開封。「対局を再開してください」と告げ、豊島竜王の手番で2日目の対局が始まった。 ここまでお互い得意とする手を指して1勝1敗。前人未到の獲得タイトル通算100期がかかる羽生九段は約2年ぶりのタイトル戦で注目が集まる。
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