第一三共施設敷地内殺人、死亡男性の身元判明(産経新聞)

 東京都品川区にある製薬会社「第一三共」の研究施設の敷地内で10月26日、男性がナイフで刺殺された事件で、警視庁品川署は1日、男性が西東京市南町、設備メンテナンス会社社員、安里(あさと)敏広さん(34)と判明したと明らかにした。

 同署によると、安里さんは首をナイフで複数回刺され、失血死したとみられる。同署は殺人容疑で同僚の佐々木健容疑者(31)=品川区戸越=を逮捕しており、2人の間に仕事上のトラブルがあったとみて調べている。

【関連記事】


Source : 国内 – Yahoo!ニュース

Japonologie:
Leave a Comment