愛知県の三河湾の梶島で、25日潮干狩りが解禁となりました。
梶島は西尾市の吉良漁港沖の無人島で、島の周辺のプランクトンが豊富で身の詰まった良質のアサリがとれる潮干狩り場として知られています。
新型コロナウイルスの感染拡大を受け、当初の予定より12日遅れの解禁となった25日、およそ1100人が船で島に渡り、潮干狩りを楽しみました。
屋外でのレジャーということもあり、海岸では家族連れの姿も多く見られました。梶島の潮干狩りは、5月24日まで楽しめるということです。
東海テレビ
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Source : 国内 – Yahoo!ニュース
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