自民党の石破茂元幹事長は17日、東京都千代田区の日比谷公園で開かれた第5回「ジャパン フィッシャーマンズ フェスティバル2019~全国魚市場&魚河岸まつり~」を訪れ、各地の魚介料理を味わった。
イベントは魚食文化の普及を目的に全国から約90店が磯料理や漁師飯を提供。石破氏はほとんどのブースに立ち寄って千葉県の「ホンビノス貝」を使ったクラムチャウダーや、長崎県のイスズミを揚げたメンチカツなどに舌鼓を打った。
来場者からは次々と握手や写真撮影を求められ、和やかに応じていた。
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Source : 国内 – Yahoo!ニュース