自転車あおり運転罪で桶川市の男を起訴/埼玉県(テレ玉)

自転車に乗って故意に車の前に飛び出す危険な運転をしたとして全国で初めて自転車によるあおり運転の罪で桶川市の33歳の男が16日、起訴されました。 成島明彦被告(33)は、先月5日、桶川市南の市道で自転車で蛇行運転し、対向車線を走っていた車の前に妨害する目的で故意に飛び出したとして、道路交通法違反のあおり運転の罪で起訴されました。 警察は、あおり運転の罰則を厳しくした道路交通法の規定を自転車に初めて適用し、成島被告を先月、逮捕していました。

Source : 国内 – Yahoo!ニュース

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