元厚労相で前東京都知事の舛添要一氏(71)が6日、自身のツイッターを更新。小池百合子都知事らが提唱する夜の飲食店などへの入店自粛要請について、コメントした。
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「夜の都市は明るい、田舎は暗い。光こそが都市の特徴であり、そこにナイトライフが生まれる。今回も、ナイトクラブやバーなど、夜を彩る業界が自粛の対象になっている。夜が明るく、人生を謳歌できる都市は、反面、感染症という悪魔の餌食になりやすい。さて、それではIR(カジノ)をどうする?」とつづった。
この書き込みにはユーザーからの「カジノ関係なくね?」、「カジノ関係無いです」、「今は新型コロナウイルスの感染拡大阻止が国の最重要課題なのではないでしょうか? そういう議論をすべき時ではないと考えます」などのコメントが集まっている。(原文ママ)
報知新聞社
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Source : 国内 – Yahoo!ニュース
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