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将棋の藤井聡太二冠が史上最年少で二冠になった王位戦の封じ手3通のオークションが終了し、入札の最高額は1500万円となりました。 日本将棋連盟は14日、第61期王位戦7番勝負の封じ手3通をオークションに出品しました。藤井二冠が初めて行った第2局の封じ手は550万1000円でした。前の王位の木村一基九段が行った第3局の封じ手は200万1000円でした。オークションは第1局の後に九州豪雨が起きたことから木村九段が提案したもので、収益金は九州豪雨の被災地に寄付されます。
Source : 国内 – Yahoo!ニュース