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千葉県印西市の貯水槽から足首を切断された男性の遺体が見つかった事件で、死因は首の動脈を切られたことによる出血性ショックの疑いであることが分かりました。 28日午前、印西市の防火用の貯水槽から左足首が切断された運送業の宮内孝介さん(46)の遺体が見つかりました。司法解剖の結果、宮内さんの死因は首の深いところを流れる左右の動脈を切られたことが致命傷となった出血性ショックの疑いであることが分かりました。警察は、貯水槽周辺に血痕がほとんど見当たらないことから、宮内さんが別の場所で殺害された後、貯水槽に遺棄されたとみて捜査しています。
Source : 国内 – Yahoo!ニュース