交通トラブルの末、相手の運転手を殴ってケガをさせたとして、45歳のトラック運転手の男が逮捕されました。
逮捕されたのは岐阜県羽島市のトラック運転手・大貫真二容疑者(45)で、今年3月、三重県亀山市の名阪国道下り線で大阪府堺市の男性(46)の顔を数回殴ってケガをさせた傷害の疑いが持たれています。
大貫容疑者は追い越し車線を走行中、隣の車線からトラックが突然進路変更したことに腹を立て、このトラックを本線上に停車させると、「幅寄せしやがって危ないやないか」などと言いながら、男性を殴ったということです。
警察は車のナンバーなどから大貫容疑者を特定し、逮捕しましたが、調べに対し「そんなことは知らない」と容疑を否認しています。
東海テレビ
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Source : 国内 – Yahoo!ニュース
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