岐阜県岐阜市で15日夕方、酒を飲んで軽乗用車を運転した男が現行犯逮捕されました。男は、住宅の倉庫に車をぶつけ家主の通報で発覚しました。
15日午後4時40分ごろ、岐阜市柳津町で住宅の倉庫に軽乗用車が接触し、家主が110通報しました。
警察が駆けつけ、運転していた男から事情を聴いていたところ、強い酒の臭いがしたため、飲酒検知をしようとしましたが、男がこれを拒否したため、飲酒運転の現行犯で逮捕しました。
逮捕されたのは、岐阜市の自称・会社員、伊藤正容疑者(69)で、その後警察署に連行され、飲酒検知に応じたということです。
警察の調べに対し、伊藤容疑者は「酒を飲んで車を運転したことは間違いありません」と話しています。
東海テレビ
【関連記事】
Source : 国内 – Yahoo!ニュース
Leave a Comment