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医療態勢の逼迫(ひっぱく)が指摘されている大阪府では重症病床の使用率が初めて70%を超えました。 大阪府では8日、新たに258人の感染者が確認され、重症者の数も過去最多の146人となりました。重症病床の使用率は初めて70%を超え、府独自の基準「大阪モデル」で非常事態を示す「赤信号」点灯の基準を超えたことになります。大阪府では吉村知事がこれに先行して赤信号を点灯させ、外出自粛などを呼び掛けていました。
Source : 国内 – Yahoo!ニュース
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