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22日夜、宮崎市の路上で男性が腹から血を流して倒れて死亡する事件があり、警察は47歳の男を逮捕しました。 午後11時半ごろ、宮崎市のJR佐土原駅前の交差点で、斉藤男彦さん(47)が腹から血を流して倒れているのが見つかり、その後に死亡が確認されました。腹部に刺し傷があり、現場から血の付いた包丁が見つかっています。警察は自称・建設業の久常芳治容疑者を殺人の疑いで逮捕しました。久常容疑者は容疑を認めているということです。斉藤さんは事件直前、現場近くの店で友人数人と酒を飲んでいて、その際、久常容疑者と電話で口論していたとみられています。
Source : 国内 – Yahoo!ニュース
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