埼玉県警捜査3課は22日、10県で空き巣を繰り返し現金計約1400万円などを盗んだとして、窃盗と住居侵入などの疑いで、住居不定、自称電気工事作業員、高瀬竜夫被告(54)=窃盗罪などで公判中=をさいたま地検に追送検し、捜査を終結したと発表した。容疑を認め「覚醒剤の購入費などを得るため盗みを繰り返した」と供述している。 追送検容疑は、平成29年6月~昨年12月、埼玉、福島、静岡など10県の民家や店舗計158カ所で、現金計約1400万円、貴金属など約6300点(計約1100万円相当)を盗むなどしたとしている。
Source : 国内 – Yahoo!ニュース
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