小学2年生の長男(8)の手首を包丁で切りつけるなどしてけがを負わせたとして、茨城県警神栖署は5日、傷害の疑いで同県神栖市の無職、稲葉秀明容疑者(34)を逮捕した。容疑を否認しているという。
逮捕容疑は5月5日ごろ、自宅で長男の手首を包丁で切りつけたり、手の指をはさみで切りつけたりして、約1週間の軽傷を負わせたとしている。担任の教諭が長男のけがに気づき、報告を受けた児童相談所が神栖署に通報していた。
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Source : 国内 – Yahoo!ニュース
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