「ロッキン」の愛称で親しまれる国内最大級の音楽フェス「ロック・イン・ジャパン・フェスティバル」が6日、千葉市の蘇我スポーツ公園で始まった。新型コロナウイルスの影響で3年ぶりの開催。感染対策から、開催地を20年間続いた茨城県ひたちなか市から今年、千葉市に移転した。
会場内には四つのステージが設置され、この日は「緑黄色社会」や「クリープハイプ」、「YOASOBI」らアーティストが次々と代表曲を披露。主催者が観客にステージエリア内では常にマスクを着用し、大声を出さないよう求めていたため、会場は手拍子や拍手で演奏に応えていた。
「ももいろクローバーZ」の…
Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
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