50代の中学教諭、女子生徒の脇腹を殴る 「いらだっていた」

 長野市教育委員会は2日、同市内の中学校で50代の男性教諭が女子生徒1人を殴る暴力行為があったと発表した。

 市教委によると、1日朝、50代の男性教諭が2年生の教室の入り口付近で、居合わせた女子生徒の脇腹を突然殴り、打撲のけがをさせた。男性教諭はこのクラスの担任で、別の生徒を探していた際、話しかけてきた女子生徒に暴行したという。市教委に対して、「いらだっていた」と説明しているという。

Source : 社会 – 朝日新聞デジタル

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