静岡県で覚醒剤を所持していたとして、警視庁は中国籍の男7人を逮捕しました。今回、警視庁はこれまでで最も多いおよそ1トン(末端価格600億円相当)の覚醒剤を押収しました。
覚せい剤取締法違反の疑いで逮捕されたのは、中国籍の24歳から40歳までの男7人です。7人は6月3日、静岡県南伊豆町で覚醒剤を所持していた疑いが持たれています。数年前から「不審な船が港に入ってきている」と通報があり、警視庁などが捜査していました。調べに対し、7人は容疑を否認しています。
Source : 国内 – Yahoo!ニュース
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