コロナ禍の拡大が止まらないなか、岩手県の達増拓也知事は7日の定例会見で、東日本大震災から10年を迎える3月11日の式典などへの対応を問われ、「意識転換と行動が大事。1カ月でそこ(感染抑制された状態)までもっていくのは不可能ではない」と述べ、式典の開催に意欲を示した。
Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
コロナ禍の拡大が止まらないなか、岩手県の達増拓也知事は7日の定例会見で、東日本大震災から10年を迎える3月11日の式典などへの対応を問われ、「意識転換と行動が大事。1カ月でそこ(感染抑制された状態)までもっていくのは不可能ではない」と述べ、式典の開催に意欲を示した。
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