国際オリンピック委員会(IOC)と空き部屋を有料で貸したい人(ホスト)と旅行者を結び付けるサービスを行う民泊仲介の米会社「Airbnb(エアビーアンドビー)」が公式パートナー契約を締結したと18日、発表した。
契約は2028年までの9年間。「エアビーアンドビー」は大会開催地でホストをサポートする仕組みを作るほか、IOCとタッグを組み、五輪選手とともにいろいろな体験ができる「オリンピアンによる体験プログラム」の提供も始める予定だ。
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Source : 国内 – Yahoo!ニュース