NEXCO中日本などによると、11日12:57頃、愛知県瀬戸市の東海環状自動車道せと品野IC付近で衝突事故が発生し、13:04から、下り線(内回り中央道方面)のせと品野IC→土岐南多治見IC間で通行止めとなっています。 レスキューナウ Source : 国内 – Yahoo!ニュース
給食工場でネズミ ご飯提供できず 児童7.7万人がおかずだけ(FNN.jpプライムオンライン)
6/11(火) 13:06配信 FNN.jpプライムオンライン およそ7万7,000人の児童に、影響が出た。 神奈川・横浜市などによると、10日午前、給食業者の工場で、ネズミの死骸が見つかった。 このため、横浜市の児童およそ7万7,000人が、ご飯なしのおかずだけの給食となった。 FNN 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
東京大学 火事で一時避難 実験室には水素ボンベも…(FNN.jpプライムオンライン)
FNN.jpプライムオンライン 東京大学工学部で、実験室の床などが燃える火事があった。 10日午後8時前、東京・文京区の東大工学部の地下1階で、実験室のゴミ箱付近の床から火が出て、まもなく消し止められた。 けが人はいなかった。 実験室には、水素やメタンガスが入ったボンベが置いてあったため、学生らが、一時、避難する騒ぎとなった。 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
グループに勧誘か 明大生オレオレ詐欺で逮捕(FNN.jpプライムオンライン)
FNN.jpプライムオンライン オレオレ詐欺グループのリクルーターをしていたとみられる、明大生の男が逮捕された。 明治大学3年の白谷巧太容疑者(22)は、2019年4月、オレオレ詐欺の手口で、東京都内の70代の女性から現金200万円をだまし取ろうとした疑いが持たれている。 白谷容疑者は、自分の中学の同級生を詐欺グループに勧誘していたとみられる。 FNN 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
九州北部豪雨、仮設住宅でお別れの会 福岡・朝倉
【動画】九州北部豪雨の仮設住宅「林田団地」でお別れ会=徳山徹撮影 2017年7月の九州北部豪雨で被災した福岡県朝倉市の応急仮設住宅「林田団地」で9日、「お別れの会」があった。入居者は夏以降、退去期限を迎えるため、食事会を開くなど被災者を支援してきたボランティアを交え、団地の自治会が開いた。 市によると、市内に3カ所ある仮設住宅の入居者は約170人。うち林田団地では約100人が暮らす。 お別れの会には、被災者や関係者ら約230人が参加。自治会の永田茂光会長(61)は「皆さんが永住の地に早く移れるように」とあいさつ。ボランティア団体に感謝状を贈った。 入居者の熊谷栄子さん(77)は修理した自宅に8月に戻る。「あっという間の2年でした。助け合い、支え合ってきた被災者もバラバラになると思うと寂しい」と別れを惜しんだ。 会場では、「浮羽みざれ太鼓保存会」(同県うきは市)の勇壮な太鼓が披露されたり、焼き肉を楽しんだりした。一方、団地の集会所管理長、伊藤正彦さん(64)は「まだ行き先が決まらない被災者が、この団地の中に私が知るだけで4世帯ある」と話した。(徳山徹) Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
照明つけて眠ると肥満? 米研究、女性にリスク(共同通信)
【ワシントン共同】照明やテレビをつけっぱなしにして眠るのは、中高年の女性にとって肥満のリスクを高めるとする研究結果を、米国立衛生研究所(NIH)のチームが10日、発表した。「真っ暗にして寝ることで、女性の肥満の恐れを減らせる可能性がある」としている。 明るい状態で眠ることと太ることの因果関係は不明だが、チームはホルモン分泌の乱れなどが関係している可能性があるとみている。 チームは、米国内の35~74歳の健康な女性約4万4千人を対象にしたアンケートを分析。5年あまり追跡調査した結果をまとめた。 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
藤井聡太七段、棋聖挑戦の道スタート 勝てば1日2局 現在対局中/将棋・棋聖戦一次予選(AbemaTIMES)
6/11(火) 10:16配信 将棋の藤井聡太七段(16)が、棋聖挑戦に向けてスタートを切った。6月11日、午前10時から第91期ヒューリック杯棋聖戦一次予選で、東和男八段(63)と対局中。勝利すれば午後2時から、伊奈祐介六段(43)と対戦する。 強敵との戦いが続く藤井七段だが、棋聖戦では前期、二次予選まで進出したものの、本戦出場目前で久保利明九段に敗れた。一次予選通過には、本局を含めて3連勝が必要だ。持ち時間は各1時間、振り駒の結果、先手は東八段。第90期の棋聖戦は現在、五番勝負が開催中で、豊島将之棋聖(名人、王位)に渡辺明二冠が挑戦。第1局は豊島棋聖が勝利している。 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
「わたし、定時で帰ります。」ドラマが問う、働くこと。 プロデューサーの新井順子さん、Superfly・越智志帆さんに聞いた。(ハフポスト日本版)
放送中のドラマ「わたし、定時で帰ります。」(TBS系列、火曜夜10時)が話題だ。 朱野帰子さんの小説が原作。吉高由里子さん演じる主人公の東山結衣は、中堅社員。かつて過労による事故で意識不明の重体となったことから、「残業ゼロ」をモットーとしている。 結衣を取り巻くのは、新人に厳しく当たりすぎて反発される同僚、子育てとの両立に苦しむワーキングマザー、ハラスメント体質の取引先、実力が伴わず不貞腐れる新人、赤字案件を取ってきて業務量を増やす上司…。 そんなメンバーが引き起こす、職場の「あるある」な揉め事。それぞれ、自分の信念や正義に基づいて行動しているから悩ましい。多様性の時代と言うのは簡単でも、様々な背景や考えを持つ人々がチームとして「働く」ことは、こんなに難しいのかと考えさせられる。 プロデューサーの新井順子さん(TBSスパークル)、「Ambitious」(6月12日発売)を主題歌として書き下ろししたSuperflyの越智志帆さんは、共に、制作にあたって、今の時代にとっての「働くこと」と徹底的に向き合ったという。2人に、話を聞いた。 「普通の人生であっても」プロデューサー・新井順子さん プロデューサーの新井順子さんは「アンナチュラル」「中学聖日記」など近年の超人気ドラマを手がけるプロデューサー。制作現場にも容赦なく押し寄せる「働き方改革」の波には、複雑な思いも抱えているのだという。 私たちの業界は非常に特殊な働き方で、私自身はずっとモーレツに働いてきた。でも、こんな業界でも、時代が変わった。「働き方」について考えなくてはいけないっていうことを強烈に感じているんですよ。ADの人数が突然、倍になったり、休みのシフトを細かく組むようになったり。でも追加業務が発生して、私のような中間管理職にとっては、そのしわ寄せで逆に大変だったりもして。ある意味、生きづらい時代だなと思うこともあります。 「リアル」な職場の描写に、自分の境遇を重ね合わせる視聴者も多い。 このドラマは、基本的にビックリするような特別なことは起こらないんです。日常を切り取っているので、すべては普通の働く人が「ありそう~」と感じることが大事だと思っています。結衣ちゃんが何かを主張するときも「●●だよ!」ではなく「●●じゃないかなぁ~?」。 ガムシャラな20代を過ぎて30代に入って、周囲のこともよく見えるようになって、色々と別の悩みが出てくる。 不条理に立ち向かうんじゃなくて、当たり障りなくうまくその場を切り抜けるような……そういう控えめなヒロイン像を目指しました。「バランサー型ヒロイン」なんて呼ばれているようです。 結衣は、仕事が終わると中華料理店に出向き、ささやかにビールと小籠包で乾杯するのが楽しみだ。「才能ないし夢もないし楽しみもない」と嘆く後輩エンジニアの吾妻に結衣はこう語る。 —私たちには給料日がある。私はそれを楽しみに生きてるよ。定時で帰ってビール飲んで、ドラマ観て、好きな人とおしゃべりして……。そういう時間を楽しめたらそれでいいかなって。その程度かと言われるかもしれないけれど、私にとってそれが一番の幸せだから。— 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
西日本豪雨を教訓、水害対策強化 国土強靱化、19年度計画を決定(共同通信)
政府は11日、大規模災害に備えた国土強靱化推進本部会合を首相官邸で開き、2019年度計画を決定した。昨年の西日本豪雨を教訓に河川堤防の強化と迅速な住民避難を重点課題とした。 本部長の安倍晋三首相は「災害が激甚化する中、国民の命と財産を守る取り組みを加速させる必要がある。災害に強い国づくりのため、総力を挙げてほしい」と関係閣僚に指示した。 計画では、氾濫による甚大な人命被害が懸念される全国の河川で、堤防の強化やかさ上げを急ぐ。洪水の恐れがある全市区町村には、最大規模の被害を想定したハザードマップの作成と防災訓練の実施を促す。 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
”老後に2000万円の貯蓄が必要”金融庁データに橋下氏「ふざけんじゃねえと言うんだったら、別の政治を選ぶのが国民の責任」(AbemaTIMES)
金融庁が高齢化社会における資産形成・管理の報告書を発表したが、夫が65歳以上妻が60歳以上の夫婦が30年間ほぼ年金に頼る生活を送った場合、約2000万円が不足するとの試算を示した。公的年金を老後の収入の柱とする一方、年金が減る可能性にも触れ、若いうちから投資などをして自ら資産形成するよう促している。(7日になり、財務大臣は「あたかも赤字なんじゃないかというような現自体は不適切だったと思います」とコメントしている。) 論争を巻き起こしているこの提言について、6日放送のAbemaTV『NewsBAR橋下』に出演した橋下徹氏が言及した。 「日本は資本主義社会だから、最後は自分でなんとかするというのが前提。それが嫌だったら共産主義社会にして、稼ぎから何から税金を取って、全て平等にする。そうすれば老後も完璧に保障しますよ、というのもありえる。だけど日本がそういう社会じゃない以上、2000万円くらい足りないですよと言われたら、国民の方もそれに向けてなんとかせなアカン、と思わなきゃいけない。公平に検証したデータを元に、“人生設計として、いくら貯めておかないといけない“という数字を示すのは大賛成だし、金額が大きすぎると思うのなら、累進課税の税率をもっと高くして、所得の再分配をしっかりやるような政治を選んでいかないといけない。これを聞いて“ふざけんじゃねえ、この政治“と言うんだったら、問題を解決するような政治を選ぶのも国民の責任。ただ、このタイミングでこういうデータを出したというのは、何か増税に持っていくためのレールを敷いているのかな、という感じもする」。 するとゲストで出演していたロンドンブーツ1号2号の田村淳は「自助・公助のあり方についてずっと考えていて。公助に頼るんであれば、必要な費用は国に預けないと満足行くほどのサービスの提供は提供できない。そういう話がいがないまま、国に頼りたいところは頼りたい、だけど税金はあまり納めたくないだと政治はやりづらいし、国は破綻しちゃう。昔はお金をバンバン使ってきたけど、娘が生まれてからは将来を考えて…(笑)」とコメントしていた。AbemaTV/『NewsBAR橋下』より) 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース