きょう26日(日)も、強い日差しが照りつけて全国的に真夏並みの暑さとなっているが、午後12時20分に茨城県大子町(だいごまち)では35.4℃を観測し、関東地方で今年初めての猛暑日となった。 きょうも全国的に晴れて気温が早いペースで上がっている。北海道のオホーツク海側ではフェーン現象なども加わって、帯広では昼過ぎに38.7℃を観測するなど、記録的な暑さとなっているが、午後12時20分に茨城県大子町で35.4℃を観測し、関東地方で今年初めての猛暑日となった。大子町では、5月の最高気温を更新し、5月としては記録的な暑さとなっている。 きょうは強い日差しと、大陸からの暑い空気で朝から気温が上昇し、関東地方では30℃以上の真夏日になっている所が多くなっている。東京都心でも、昼前に31.9℃を観測し、3日連続の真夏日となった。午後もさらに気温が上がり、関東地方では内陸を中心に、35℃以上の猛暑日となる所が増える見通し。まだ体が暑さに慣れていない時季に、真夏並みの暑さが予想されるため、熱中症に警戒が必要となる。 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
谷繁元信が巨人・菅野乱調の理由を分析 「いつもより肘が下がっていた」(ニッポン放送)
野球解説者・谷繁元信がニッポン放送「草野満代 夕暮れWONDER4」(5月16日放送)に出演。15日の阪神戦ではプロワーストの4被弾、プロ初の2ケタ失点となる10失点でKOとなった巨人の菅野智之投手について、自身の見解を明かした。 谷繁は菅野投手の乱調の理由について分析した。 「昨日、見た時に肘の位置が低かったんです。彼の悪い時は、肘が下がって(腕の振りが)横振りになるんです。その状態で真っすぐを投げると、角度がつかないので、(バットの)接点が増えていくんですよね。(肘が下がっていた原因は)やはり体の疲れじゃないですかね?前回も完投したんですが、最後は苦しそうな表情だったので」 さらに現役時代、名捕手として活躍していた谷繁は 「僕が捕手なら、マウンドに行って「肘の位置が下がっている」っていうところを指摘して話をする。それで修正できなかったら、その日は無理だな、と」 と明かした。番組パーソナリティ草野満代から「菅野投手はエースですから完投しなきゃいけないという、責任感やプレッシャーもあるんでしょうか?」と問われると、 「今、ジャイアンツは中継ぎが強くないので、そういう思いはあるんじゃないですか?菅野も人間ですからそういう日もある」 と語り、今後の菅野投手の活躍にエールを送った。 ニッポン放送 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
関東で今年初の猛暑日 茨城県内で35度超!(tenki.jp)
令和元年(2019年)5月26日午後0時20分に茨城県大子町で気温35度4分を観測。関東では今年初の猛暑日となりました。 茨城県大子町で35度4分 関東で今年初の猛暑日 令和元年(2019年)5月26日も全国的に異例の暑さになっています。午後0時20分に茨城県大子町で気温35度4分を観測。関東では今年初の猛暑日となりました。 昨年2018年、関東で初めて猛暑日となったのは6月25日(栃木県佐野市)でしたので、一か月も早い観測となりました 炎天下では激しい運動厳禁! 各地で5月としては異例の暑さとなっています。暑さに身体がまだ馴染んでいない時期ですので、気分が悪くなる前に水分補給を行い、外で作業中の方は、日陰で休憩をとるなど、熱中症に十分注意していただきたいと思います。 日本気象協会 本社 日直主任 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
季節外れの暑さ 今後どうなる(tenki.jp)
きょう記録的な暑さとなっている北海道は一週間後には20度に届かずヒンヤリする所も。東京も火曜以降は真夏日から解放。 猛烈な暑さは一時的 北海道では一週間後にはヒンヤリ けさ(26日:日曜)は北海道で気温の上がり方が早く、午前6時過ぎには留萌地方の増毛町で30度を超えました。また、午前9時前には網走地方の佐呂間町で35度以上を観測し、1978年の統計開始以来、初めて5月中の猛暑日となりました。なお、きょう(26日:日曜)は京都や岐阜、甲府、熊谷、山形、帯広、北見などで猛暑日が予想されています。全国的に最高気温が平年を大きく上回り、体にこたえる厳しい暑さになるでしょう。熱中症には十分ご注意下さい。この記録的な暑さ、いつまで続くのか、この先の10日間予報(日本気象協会の予報)を参考にしてみます。 ※なお、5月中に35度以上の猛暑日になるのは、北海道の全域においても観測史上初めてのことです。 札幌の最高気温はきょう(26日:日曜)はとあす(27日:月曜)は32度で5月としては記録的な暑さとなる見込みですが、あさって(28日:火曜)は21度と一気に涼しくなるでしょう。その後、また25度以上の夏日になるのが2日間ほどありますが、来週の日曜日は雨で、最高気温は20度に届かなくなります。涼しいどころか、平年よりも低く、ヒンヤリするでしょう。大きな気温の変化が体にこたえそうです。 東京の最高気温はきょう(26日:日曜)とあす(27日:月曜)は32度から33度と厳しい暑さとなりますが、あさって(28日:火曜)以降は真夏日から解放されて、暑さは幾分収まる見込みです。29日(水)は23度の予想で、涼しく感じられるでしょう。 京都の最高気温はきょう(26日:日曜)は35度で猛暑日予想です。あす(27日:月曜)も32度と引き続き暑さは厳しいでしょう。あさって(28日:火曜)は少し暑さが収まり、26度の予想ですが、30日(木)は30度と真夏日になる見込みです。 気温の変動が大きい日がありますので、体調を崩さないようにご注意下さい。 日本気象協会 本社 相原 恵理子 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
「神の島」への直行便、20年ぶりに復活 琵琶湖を縦断
琵琶湖の最北部にぽつんと浮かぶ竹生(ちくぶ)島(滋賀県長浜市)。古くから「神の島」と信仰を集めてきた小さな島へ、大津港(大津市)から向かう直行便が6月、約20年ぶりに復活する。以前からの参拝者に加え、「パワースポット」として若い世代の人気も高まり、再開を後押しした。 直行便を運航するのは、観光遊覧船「ミシガン」「ビアンカ」などを手がける琵琶湖汽船(大津市)。定員40人の高速船「ランシング」が就航し、直線で片道約50キロのルートを2時間15分ほどで結ぶ。 「(南北に長い)琵琶湖を縦断する航路は私たちの原点なんです」。琵琶湖汽船の川戸良幸社長(64)はそう力を込める。 会社の歴史は、前身の太湖(た… 980円で月300本まで有料記事を読めるお得なシンプルコースのお申し込みはこちら Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
6月の結婚式、何を着ていけばいい? 服装のタブー4つとは(西日本新聞)
猫の小町と申します。皆さんがお困りのことをたちまち解決していきます。第3水曜は、さまざまな場面のマナーについて「インフィニ フィニッシング アカデミー」(福岡市)の副校長本多美智子さんにお助けいただきます。 【写真】男性のゲストには、ちょうネクタイやポケットチーフもお薦め 「ジューンブライド」ってよく聞きますね。「6月の花嫁」「6月の結婚」という意味です。ヨーロッパでは、ギリシャ神話に登場する結婚や出産をつかさどる女神「ジュノ(ユノ)」が守護する月が6月であることから、この月に結婚すると生涯幸せになるといわれています。 現在は結婚に対する考え方が変わりつつあり、婚姻届を出すだけで式や披露宴をしないという人や、結納や仲人を省いた略式で行う人も多くなっていますね。今回は結婚にまつわる話です。 【新郎新婦】 ▼ウエディングドレス 花嫁の着用するウエディングドレスは宗教的な意味もあるため胸、肩、腕などあまり肌を見せないワンピーススタイル。丈はフルレングスで、後ろの長い裾「トレーン」を引いたものが正式とされています。色はアクセサリーを含めすべて白や、純潔を意味する銀で統一しますが、クラシカルな装いにする場合はアイボリーにすることも。実は白のドレスが定着したのは意外と最近で、19世紀といわれています。 自分らしさは、素材やデザインで演出しましょう。夕方や夜間の挙式も増えているので、この場合はビーズなどの光るものを加えてもいいですね。ジュエリーは細部にこだわりたいものです。例えばガーデンウエディングならチョウや花をモチーフにしたものを。パールは永遠の輝きと美しさの象徴とされます。装いは、二人の門出を祝ってくれる人への感謝の表現でもあるんです。 ▼心付け 受付など、挙式や披露宴でお世話になる人たちに「福を分ける」という意味で心付けを渡します。祝儀袋やポチ袋に「今日はよろしくお願いします。これはほんの気持ちです」と渡します。金額は地域によりますが、1人当たり2千~3千円が目安でしょう。 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
千葉で貨物船同士衝突、4人行方不明(産経新聞)
26日午前2時10分ごろ、千葉県銚子市犬吠埼の南約11・5キロの沖で、愛媛県今治市波方町の勝丸海運の貨物船「千勝(せんしょう)丸」(499トン)と広島県呉市倉橋町の住宝海運の貨物船「すみほう丸」(499トン)が衝突した。 この事故で、すみほう丸の乗組員5人の無事を確認したが、千勝丸は衝突現場で沈没し、船長以外の4人の乗組員が行方不明となっており海保が捜索を行っている。周辺には油も流失しているという。 第3管区海上保安本部によると、同日午前3時に同本部に対策本部を設置。巡視船5隻とヘリコプターや特殊救難隊が出動し、捜索を行っている。 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
名神事故、バス運転手を送検 過失致死傷容疑(共同通信)
滋賀県草津市の名神高速道路で大型バスが渋滞中の車列に追突し17人が死傷した事故で、滋賀県警は26日、自動車運転処罰法違反(過失傷害)の疑いで逮捕したバス運転手の鈴木武容疑者(52)=大阪府八尾市=を同法違反(過失致死傷)容疑に切り替えて送検した。 鈴木容疑者は「脇見運転をしていた」と供述しており、県警は前方不注意が原因とみて調べている。 県警によると、事故は24日夕、草津パーキングエリア近くの上り線で発生。4車線のうち左端の車線で、バスが渋滞の最後尾のワゴン車に追突し、前の軽乗用車と乗用車も玉突きとなった。 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
規制改革でテレワーク「深夜割増」撤廃論が浮上、本当に働き方は改善するのか?(弁護士ドットコム)
働き方改革の一環として注目されているテレワーク。オフィスに通勤する必要がなくなるため、柔軟な働き方の手段として、期待が集まっている。 テレワークをめぐっては、政府の規制改革推進会議「働き方の多様化に資するルール整備に関するタスクフォース」(主査・八代尚宏)で興味深い議論がなされている。 ●タスクフォース「労働時間を有効に活用して働く選択を阻害している」 タスクフォースがまとめた「働き方の多様化に資するルール整備について」(https://www8.cao.go.jp/kisei-kaikaku/suishin/meeting/committee/20190510/190510honkaigi03.pdf、5月10日の第44回規制改革推進会議に提出)は、テレワーク推進をめぐる日本の現状について、「厳密な時間管理を求める旧来の労働法の制約が大きく、この抜本的な改革なしには、働き方の多様化は到底進まない」と指摘。 そのうえで、テレワークの推進にあたっては、「『深夜労働(午後10時から翌午前5時)に対する割増賃金(基礎賃金の25%増)』の規定は、弾力的な時間配分が可能なテレワークについても厳格に維持されており、労働者が育児や介護等との両立など個々のニーズに応じて、1日の労働時間を有効に活用して働く選択を阻害している」として、 「(1)所定労働時間の範囲内とすること、(2)月又は週単位の上限時間や回数等の一定の制限を設定すること、(3)インターバル規制の適用等を条件とすること、などの条件のもとで、深夜労働への割増賃金の規制を適用除外とすべきではないか」と提言している。 例えば、家族の介護を行なっている場合などに、夜10時以降に働いて、日中に休養する働き方の方がマッチしている場合もありうるが、割増賃金が発生すると、企業がそのような労働形態を制限して、労働者が深夜労働を断念せざるを得なくなるという意味合いのようだ。 ●労働弁護士「持ち帰り残業をさせる使用者が多数現れる危険性」 ただ、適用除外ということになれば、弊害や課題も考えられるだろう。どのような問題があるのか、労働問題に詳しい笠置裕亮弁護士に聞いた。 「現行の法制度のもとでは、通常の働き方であろうと、テレワークであろうと、使用者は労働者の労働時間をきちんと管理・把握し、仮に時間外・休日労働に従事したということであれば、時間数に応じて割増賃金を支払わなければなりません。 時間外労働や休日労働をした場合になぜ割増賃金を支払わなければならないのかと言えば、それは過重労働が労働者の生命や健康に有害であり、残業をなるべく抑制するべきであるからに他なりません」 テレワークについてはどう考えればいいのか。 「現行法の趣旨は、テレワーク従事者には一層強く当てはまると考えます。なぜなら、テレワークの場合、労働者が使用者と離れた場所で勤務をするため、通常のオフィスワーカーと比べて使用者の管理の程度が弱くなる傾向にあることから、長時間労働を招きやすいためです。 テレワークにこのような弊害が存することは、2018年2月22日に厚労省が発表した『情報通信技術を利用した事業場外勤務の適切な導入及び実施のためのガイドライン』(https://www.mhlw.go.jp/file/06-Seisakujouhou-11200000-Roudoukijunkyoku/3002221.pdf)の中でも指摘されています。 そうであれば、テレワーク従事者の長時間労働をどう抑制するかという点に目が向けられるべきであり、規制を緩和するようなことはあってはならないと考えます。 現状においてすら、多くの企業において割増賃金がきちんと支払われていないというのが実際のところです。万が一、割増賃金規制が適用除外となってしまえば、制度を悪用し、割増賃金の支払を合法的に免れるべく、業務が終わらない場合には持ち帰り残業をさせるような使用者が多数現れることになるのではないでしょうか。 そのような脱法の危険性を有する規制緩和を、決して許してはならないと考えます」 【取材協力弁護士】笠置 裕亮(かさぎ・ゆうすけ)弁護士開成高校、東京大学法学部、東京大学法科大学院卒。日本労働弁護団本部事務局次長、同常任幹事。民事・刑事・家事事件に加え、働く人の権利を守るための取り組みを行っている。共著に「労働時間規制と過労死」(労働法律旬報1831・32号61頁)、「労働相談実践マニュアルVer.7」「働く人のための労働時間マニュアルVer.2」(日本労働弁護団)。事務所名:横浜法律事務所事務所URL:https://yokohamalawoffice.com/ Source : 国内 – Yahoo!ニュース
性暴力と戦う角田弁護士「裁判所に人権の風が吹いていない」 世論の高まり、希望も(弁護士ドットコム)
今年3月以降、性犯罪の無罪判決が相次いで報道された。ネット上では判決に対して批判の声が上がり、刑法改正を求める署名活動や性暴力と判決に抗議するデモも起きた。 性犯罪をめぐる刑法の規定は2017年、110年ぶりに大幅に改正された。その際の附則で、施行後3年をめどに、必要がある場合には実態に即して見直しをすることが盛り込まれた。 「3年後見直し」が来年に迫る中、今回の無罪判決から現行の法律をどう考えたら良いのか。 長年、女性の権利と性暴力の問題に取り組んできた角田由紀子弁護士は5月23日、都内で開かれたイベント『性暴力被害者を孤立させない法律を』で「法務省は再改正は『必要があれば』と条件をつけている。改正が必要だということを声を大にして言わないと、改正はされないと思う」と呼びかけた。 ●「現行の司法のシステム批判が必要」 角田弁護士は「次の刑法改正についての議論が始まるのであれば、今度はどうしたら良いのだろうか。反省を込めて考えている」と切り出した。 振り返るのは、2014年10月から15年8月にかけて開かれた、性犯罪の罰則に関する検討会だ。角田弁護士は委員だったが、「改正の議論をするときに、一番最初にすべきは、性暴力犯罪の保護法益は何かという議論だった」と振り返る。 1907年(明治40年)の刑法制定時、強姦罪(177条)の保護法益は、当時の家父長制社会における男系の血統を守るための「貞操」とされていた。検討会の取りまとめ報告書では、「性的自由に限定されるものではなく、それを超えて、人間としての尊厳そのものに対する侵害であると考えるべき」といった意見がまとめられはしたが、議論の中心となることはなかった。 また、検討会では、暴行脅迫要件についても議論がなされたが、「私は暴行脅迫要件撤廃に反対する委員を論破できなかった」と、十分に反論できなかったことを悔やむ。 1949年の最高裁判例で、強姦罪(現強制性交等罪)の構成要件にある「暴行又は脅迫」は、「反抗を著しく困難ならしめる程度」という非常に強い程度が必要とされている。この要件は、今も見直されておらず、裁判でも「解釈の指針や事実認定が、男性のみの経験則に依拠している」と批判する。 今年3月に性犯罪の無罪判決が相次いだが、角田弁護士は「今回の無罪判決はこうした背景をもとにうまれたもの」とみている。 「裁判所の中に人権の風が吹いていない。保護法益をどうするかという根本の議論をしていないから、性暴力犯罪を支配する思想や哲学が見直されておらず、男性中心に続いて来たものが残っている」 無罪判決の報道後には、一部で裁判官個人を批判する声も見られた。しかし、角田弁護士は「裁判官個人批判よりも、現行の司法のシステム批判が必要だ」と訴える。 注目すべきは、なぜそのような裁判官など法曹関係者が生まれているのか、法学教育がどうなっているのかであり、「ジェンダー視点からの教育を増やすべき」と強調した。 ●「女性たちが声をあげられるようになってきた」 一方で、今回の無罪判決をめぐる動きには、希望も感じた。一つは、市民感覚からの判決批判がたくさん起きたことだ。 「これまでは裁判所の判断を正面から批判していいんだろうかという遠慮があり、司法は専門家の問題だと思わされていた。性暴力被害の問題を専門にやっていなくても、女性の権利問題について考えている女性たちが声をあげられるようになってきた」 無罪判決の続報では、「暴行脅迫」や「抗拒不能」の要件についても言及された。「女性記者が増えたこともあり、報道側の注目点も変わって来た。おかしいということが、社会的に共有され始めたかなと思ってみている」 今回の無罪判決を受け、どのように行動すべきか。 角田弁護士は「法律家に任せず、判決文そのものを分析し、暴行脅迫要件を廃止した欧米の改正例を勉強する必要がある。そして世論を巻きおこすことが大事。これには男性も含まなければいけない」と呼びかけた。 Source : 国内 – Yahoo!ニュース